茶房「ほりんばた」
先日の休日(天皇誕生日)
友に誘われ行ってみました
高校の同級生が
大正時代の建築である実家を
茶房にしていました
実家の古き良きものを使ってました
直接の友達ではなかったのですが…
卒業アルバムには
見覚えのある18歳の彼女がいました
横浜からのUターン
ご主人も一緒にエプロンをつけてお手伝いされていました
美味しいお茶の入れ方を
詳しくレクチャーする彼女
理系の会社勤めをしたり
実家の会社の社長業したり
はたまた…
この夢に向かって異人館のcafeでアルバイトしたり
資格を取ったり
努力をしたのですね…
私は煎茶と和菓子3種盛りを…
友は煎茶と地元の和菓子
梅模様の湯呑みが
今の季節に ピッタリ
皆…これからの長い?人生をどう豊かに生きるのか
考えているんだなあ…
誘ってくれた友は
ステンドグラスの作家デビューを果たしました🤗
色々作品を置いて貰っています
人と人が繋がって
作品や出逢いに勇気を貰って
また…温かな輪が広がるのも
良いですよね🤗
馬鹿馬鹿しい思い出話に
大笑いして
笑顔☺になった「休日」でした
今日は「落語」観劇デビューしてきます\(^o^)/
また記事に出来れば…と思います
今日もお立ち寄りありがとうございます🤗
皆様も穏やかな休日となりますように…
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