60代を清々しく生きる

日々の出来事を淡々と綴ります。1月15日やっと画像が取り込めた(*^_^*)

石橋迎賓館🏰内覧〜92年の時を超えて…

~ピアノとエステ~

久留米と言えば ブリジストン
マンションすぐ近くに
工場もあります


今回 久留米「まち旅」に応募して 行ってきました

外の外観だけは撮れました


昭和7年…
石橋兄弟の兄「徳次郎」が建てた洋館
(実際に住んだのは10年位)

(以後はパンフレット写真)


戦後 米軍に接収され 
昭和30年 
弟の「正二郎」が譲り受け 1000万円を投じ
増改築を行った私邸


床面積965平方メートル
巨大です


私の母が2歳の頃😅
こんな洋館に住む人もいたのね
(因みに母の実家は茅葺き屋根の農家でした😅)


玄関は吹き抜け


スペイン様式が取り入れられた
テラス 噴水 柱

どこかスペインのアルハンブラ宮殿の柱にも似ています


ガラスも当時のまま…
少し歪んで見えるのが今にはない美しさ

和室からは大きな庭の
「松 竹 梅」が見えます


松は赤松 帝王松と色々あって
楠の木も90年で大きく大きく成長していました


ここは書斎

本棚には「銃」を置く所もあったり
隠し扉🚪があったりしました


昭和43年に
徳仁皇太子と美智子妃殿下が
お泊りになった客室もあって


2階は客室が3室ありました


「久留米には要人を迎えるホテルがないから…」と
正二郎は「迎賓館」としての機能を果たしたそうです


写真を撮ることは出来なかったのですが
年に一回は必ず訪れたいと思う程の見事な建築🏰…


残念ながら来年応募しても
「初めての人優先」と言う事で


次に観る機会は二度とないかも🦆しれない【石橋迎賓館】


毎日閉まった門を観ながら
憧れは募るだろうと思います💙


神戸 横浜 長崎…と
洋館は沢山観たけれど


それよりも時代的には新しい
「おもてなし」の精神が随所に宿る私邸でした


ホントに素晴らしかった(^^)


皆様にも是非ご覧頂きたいです